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病棟勤務で毎日、からだがツライ・・・
そこまで収入はいらないので、好きな時間に働きたい勤務に疲れちゃった…
病院以外でも働いてみたいけど、何かいい方法あるのかな?



そんなお悩みありませんか?
私は、20年以上看護師を続けており
最近知った「MCナースネット」に出会って人生を変えた一人です。
本記事を読めば、単発ナースの実態が分かり、あなたの毎日のツライ生活が一気に変わる一歩になります。
結論「MCナースネット」は看護師資格を生かした、小遣い稼ぎにおすすめです。
- 病棟勤務に疲れた看護師が「単発イベントナース」という働き方を選ぶメリット
- MCナースネットで募集されているイベントナースの仕事内容(健康診断・イベント救護など)
- 実際に働いて感じたリアルな体験談(メリット・デメリット)
- 単発バイトを通して得られる収入・気分転換・キャリアの広がり
- MCナースネットを利用する際の登録方法や注意点



実際、私はイベントナースで日給15,000円以上稼げましたよ。
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MCナースネットとは?
MCナースネットは、看護師・保健師・助産師のための転職・派遣・単発バイト紹介サービスです。
病院だけではなく、訪問入浴・施設・デイサービスなど豊富な案件があります。
中でも注目されているのが「イベントナース」の求人。
ライブ会場やスポーツイベントなどで活躍でき、病棟以外の働き方を知るきっかけになります。
イベントナースの仕事内容
イベントナースは、医療機関とは異なる現場で「万が一の体調不良やケガ」に備えて待機し、看護師として対応する仕事です。
以下のような業務を行います。
- 音楽フェス・ライブ会場(アーティストや来場者の体調管理)
- マラソン大会・スポーツイベント(熱中症・けがへの対応)
- 企業や学校の健康診断会場
- 行政主催の防災訓練・地域イベント など
実際には「待機時間が多い案件」も多く、病棟のように常に走り回る忙しさはありません。
また、イベントナースは病院とは違う雰囲気です。
イベントナースの勤務形態
- 1日単発の仕事が多い
- 数時間だけの案件もあり
- 長期常勤ではなく「スポット勤務」が基本
予定に合わせて働けるので、家庭やプライベートを大切にしたい方に人気です。
イベントナースの給料
イベントナースの報酬は
- 半日勤務で 8,000〜12,000円前後
- 1日勤務で 15,000〜20,000円前後
案件によっては交通費も支給されます。
病棟と比べて「短時間でも効率よく稼げる」のが魅力です。
*ただ、イベントの内容によっては拘束時間が長くなる時があリます。
病棟との違い
- 常に業務に追われる病棟と違い、待機中心で落ち着いた勤務が多い
- 命に直結する処置は少なく、体調不良・ケガの一次対応がメイン
- 看護記録・ナースコール対応・医師との連携といった病棟特有の業務がない
「医療行為」より「見守り・安心感の提供」に近い仕事といえます。



急変対応もほぼなく、見守り中心の業務が多いためブランクのある看護師さんや、副業で働きたい方にも向いています。
【実体験で分かった】MCナースネットのメリット・デメリット
私は、実際MCナースネットで5回以上単発バイトに行きました。
そこで感じたメリット・デメリットは以下です。
MCナースネットのメリット
- 病棟のような激務から解放され、気分転換になる
- 単発で好きな時に働ける
- 病院など普段と違う経験ができる
- 時給アップキャンペーンなどもあるので収入が増える場合もある
- 事前に仕事内容が明確なので安心



1日だけの勤務だから、心も体もリセットできました!
MCナースネットのデメリット
- 勤務は不定期で、安定収入にはつながりにくい
- 1人配置の現場もあり、対応に不安を感じることがある
- 求人数は地域差がある
- 病棟で培った技術を活かす場面は少なめ



最初はドキドキしましたが、事前に仕事内容を聞けて安心しました
MCナースネットをおすすめする人
MCナースネットをオススメする人は、結論「働き方に縛られたくない看護師」に最適なサービスです。
病棟勤務に疲れて気分転換したい人
「夜勤続きで心身ともにクタクタ…」「病棟以外の働き方を試してみたい」そんな方にMCナースネットは向いています。
単発のイベントナースや健診の仕事は、病棟ほど体力的・精神的な負担がなく、リフレッシュ感覚で働けます。
私自身も、病棟以外の仕事を経験したことで「看護師=病院」という固定観念が崩れ、働き方の幅が広がりました。
家庭やプライベートを優先したい人
子育て中や介護中でフルタイム勤務が難しい方、また「趣味や勉強の時間を大切にしたい」という方にもピッタリ
MCナースネットの単発求人なら「週1回」「月1回」でも働けるため、生活リズムに合わせて無理なく収入を得られます。
「今日は家族優先、来週はバイトで収入確保」とメリハリをつけられるのは、家庭と両立したい人にはに大きな魅力があります。
キャリアの幅を広げたい人
「病棟以外の現場も経験してみたい」「転職する前に他の働き方を試したい」という方にもおすすめです。
イベント・健診・訪問入浴など、MCナースネットには多様な案件があります。
実際に働いてみることで、自分に合う働き方を見つけやすくなります。
キャリアチェンジ前の“お試し”として利用する人も多い



お金をもらって様々な職場を見れることは貴重ですね
MCナースネットをおすすめしない人
MCナースネットは「自由は働き方」を求める人には向きますが、「安定性・継続性」を重視する人や「変化や急な対応」に苦手意識が強い人にはあまり向いていません。
安定した収入を最優先したい人
MCナースネットは単発やスポットの仕事が中心です。そのため毎月必ず一定額の収入があるわけではなく、仕事が少ない時期もあります。
毎月の生活費を安定させたい方や、固定給を求める方には不向きです。
緊急対応に自信がない人
イベントや訪問入浴の現場では、急な体調不良や怪我への対応を任されることがあります。
初期対応に迷ってしまうとプレッシャーが大きくなるため、「緊急時の判断が不安」という方にはあまり向いていません。
新しい環境に馴染むのが苦手な人
単発バイトは勤務先がその都度変わります。
そのため、毎回新しいスタッフや環境に合わせて働く柔軟性が必要です。
人見知りが強い方や、同じ職場でじっくり腰を据えて働きたい方にはストレスになるかもしれません。
まとまった勤務日数を希望する人
「週5日しっかり働きたい」「長期で安定的に勤務したい」という方には、単発中心のMCナースネットは不向きです。
常勤や派遣の求人を探した方が、希望に合った働き方が見つかるでしょう。



安定して働きたい人には常勤や派遣などがオススメです。
MCナースネットの登録の流れ
私がMCナースネットを選んだ理由は、イベント系・健診系の単発求人が豊富で、空いた時間に働きやすかったからです。
登録も完全無料で、スムーズに始められました。
MCナースネットの登録は大きく分けて 2つのステップ で完了します。
- ホームページでの登録
- 担当者との面談
- 求人応募・紹介
では順に詳しく解説します。
STEP1:ホームページでの登録
登録は簡単で、5分以内には終わるくらいスムーズです。
登録の流れ
- ホームページを開き「新規会員登録」をクリック
- プロフィールを入力
- 本登録の面談予約
- 入力内容を確認して送信
引用:MCナースネット
プロフィール入力内容の例
- 名前・生年月日
- メールアドレス・電話番号
- 住所・最寄駅
- 現在の勤務状況(勤務中・退職予定・フリーなど)
- 希望雇用形態(人材派遣・紹介予定派遣・正社員・パート・単発/スポット)
- 希望・要望(勤務地、勤務時間、日勤希望など)
※勤務状況・希望雇用形態・希望・要望は入力しなくても登録は可能です。
入力後は面談がありますので、自分の都合の良い日時と場所を選び予約します・。
STEP2:担当者との面談
予約日時に登録会場に行きます。
・看護師免許(原本)
・履歴書(今までの経歴がわかるように)
・写真(履歴書に貼る用1枚)
たくさん資料をもらい、実際仕事をする時にはどうしたらいいのか?説明してもらい帰宅となります。
「どのエリアで働きたいか」「どの曜日・時間帯が都合が良いか」などを丁寧にヒアリングしてくれるので、自分の希望に合った求人を紹介してもらえます。
私はこのとき、自分の子育てスケジュールや家庭の都合も伝えられたので、無理なく働ける案件だけ紹介してもらえました。





看護師免許はB4サイズで大きいです。もち運びが面倒でした。
でも登録してしまえば、あとは提出不要です。
STEP3:求人紹介・応募
希望条件に合う案件が公式サイトやメールで届きます。
気になる求人に応募すると、担当者が勤務先と調整してくれるので安心。勤務が決まったら当日出勤するだけです。
私も初めてのイベントナースは、このサポートのおかげで「不安なく現場に入れる」状態でした。
登録から勤務までの流れがスムーズで、初めて単発バイトをする人でも安心です。
「自分のペースで働きたい」「空いた時間に収入を得たい」という方には特におすすめです。
私は以前からイベントナースをやってみたいと思っていました。
でも実際に応募してみると、すでに募集が締め切られていることが多く、なかなか勤務できませんでした。
イベントナースはとても人気の高い単発求人のため、求人が出るとすぐに埋まってしまう印象です。
そのため、まずはMCナースネットに登録して1回でも勤務経験を積むことが大切です。
実績があると、信頼にもつながり、イベント系のお仕事にも通りやすくなる傾向があります。
求人が掲載されたら、迷わず即応募するのが基本です!
タイミング次第でチャンスは巡ってくるので、こまめにチェックしておくのがおすすめです。
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MCナースネットで実際に働いてみた体験談
初めての仕事は、某イベントの救護ブース勤務でした。
救護スタッフでの1日と仕事の流れ
7:30 現地到着
スタッフさんへの挨拶、打ち合わせ
このイベントでの来場者数の目安
物品と会場の確認
AED、車椅子、救急箱・バイタルサインセットの確認
出入口、避難経路、トイレ、待機場所など
一通りの説明を聞きます。
8:00 午前の勤務開始
救護室へ来た人への対応、記録など
スタッフさんから会場内で救護が必要になった人のところへ行くこともあります。
自力で動けなくなった救護者の移動介助
会場内の見回り
*何もなければ基本的には待機が多いです。
12:30 昼休憩
※休憩時間に救護者が来て中断する場合があります
休憩は時間の目安です。
看護師が数人いるイベントは、交代制でできますが、1人の場合は合間を見て入ります。
13:30 午後の勤務開始
午前の勤務内容と同様にして勤務する
17:00 勤務終了
スタッフへ挨拶をして帰宅
※イベント内容に変わります。
普段見られないイベントの裏側を見ている感じで楽しく過ごせました。
「あれ?これでいいの?」と思うほど。
でも、緊急対応の備えが必要な分、気を抜けない緊張感はあります。



この救護室で対応できない場合は
早めに医療機関の受診を相談する流れになります。
持ち物
イベントナースの仕事が決まると、事前に「持参してほしいもの」の案内があります。
でも実際に体験してみると、「これも持っておけば安心だった!」と思うものもありました。
- 聴診器・体温計・血圧計など・・
*救護で必要なものは会場で用意されてます - 動きやすい私服+スニーカー
スカートや短パンは禁止です。チノパンやTシャツなど華美じゃないものが求められます。
胸元が大きく開いている・強調しているのはクレームに繋がるので注意が必要です。
必要なら防寒具 - マスク
- ハンカチ
- 貴重品を入れるミニバック
- お弁当(出る時と出ない時があります)
- 飲み物
*季節によりますが、夏場は飲み物はプラスでペットボトル1本は持参しましょう。
塩分補給も大事なので、アメも5個くらいはあった方が無難です。 - ボールペン
- メモ帳
特別な準備は不要で、看護師免許と最低限のツールがあればOKです。



モバイルバッテリー・本などの暇つぶしグッズはあった方が
待機時間を有意義に過ごせます。
イベントナースのメリット・デメリット
メリット
- 時給・日給が高め
短時間でも効率よく収入が得られるため、副業やお小遣い稼ぎに最適です。
- 精神的・体力的な負担が軽い
病棟のように走り回ることがなく、夜勤や残業もほぼありません。
- 人間関係のストレスが少ない
単発勤務が中心なので、煩わしい人間関係に巻き込まれにくいです。
- 非日常の経験ができる
ライブ会場・スポーツ大会・花火大会など、普段入れない現場に立ち会えます。
- キャリアの幅が広がる
救護経験は自己PRにもなり、転職や副業のアピールポイントになります。
病棟勤務では得られない出会いや体験があるのは、イベントナースならではの魅力です。



いろんな働き方をしたい人にはぴったりのサービスです。
デメリット
- 案件が不定期
毎月コンスタントに勤務できるとは限らず、収入の柱にはなりにくいです。
- 人気が高く競争率も高い
募集が出るとすぐに埋まってしまうことがあります。
- 仕事内容が読めない不安
初めての現場では流れが分からず、医師が不在で看護師だけの判断が必要になる場合もあります。
- イベント特有のリスク
熱中症や転倒、観客トラブルなど、病棟とは違う場面に対応しなければなりません。
- 遠方への移動があることも
交通費は支給されても、移動や待ち時間が長くなるケースがあります。
イベントナースは、シフトを安定して入れたい人にはあまり向いていません。
ただし「病院勤務とは違う雰囲気で働きたい」「非日常的な現場を経験したい」という人にとっては、チャレンジする価値があります。



メリット・デメリットを理解して応募することが大事ですね。
イベントナースはこんな人におすすめ
私の体験から、イベントナースはこんな方に向いています。
- 病院勤務に疲れて、別の働き方を探している人
「もう夜勤や残業に追われる生活はつらい…」という方には、単発で気分転換できるイベントナースはピッタリ。病棟とは違う空気の中でリフレッシュできます。
- Wワークしたい人
本業はそのまま続けながら、休みの日だけ働けるのが大きな魅力。副収入を得つつ、キャリアの幅も広がります。
- 副業で“自分のペースで働きたい”人
「月1回だけ」「夏休みだけ」など、生活に合わせてスケジュールを決められるのはイベントナースならでは。
- 人と違う看護スキルの活かし方を知りたい人
コンサート・スポーツ大会・花火大会など、病棟では出会えない現場で救護を経験できます。私自身、イベント貴重な体験でした。
イベントナースは、自分の看護師人生に「新しい選択肢」を与えてくれる働き方だと思います。
イベントナースに向いていない人
一方で、こんな方にはあまり向かないかもしれません。
- 急性期スキルをもっと磨きたい人
イベントナースは救急搬送までの応急対応が中心。挿管やドレーン管理など高度な手技を積みたい方には物足りないでしょう。
- 長期的に安定して働きたい人
案件は不定期で単発が多く、毎月コンスタントにシフトに入れる保証はありません。安定収入を望むなら病棟や訪問看護の方が合います。
- コミュニケーションが極端に苦手な人
イベント現場は医師がいないケースもあり、スタッフや主催者と自分から連携を取る場面があります。声をかけるのが苦手すぎると不安が大きいかも。
- 責任の重さにプレッシャーを感じやすい人
看護師1人体制の現場も多く、「自分が判断しなければならない」状況があります。サポート体制が整った環境で働きたい人には不向きです。
- 体調管理が苦手な人
基本的に当日キャンセルはできません。長時間拘束や炎天下の勤務もあるので、体調管理に自信がないと厳しい場合があります。



自由度の高い働き方を求めている方にピッタリです。
よくある質問
MCナースネットでイベントナースをやってみたいけど、不安ってことありますよね?
よくある質問をまとめました。
- 未経験でもイベントナースはできますか?
-
はい、可能です。救護経験がなくても、基本的な看護師資格があればOK。事前説明も丁寧です。
MCナースネットのイベントナース求人は、救護経験がなくても応募できます。
事前に仕事内容や緊急時の対応フローを説明してもらえるので安心です。過去には「病棟経験しかないけど参加できた」という方も多くいます。
- 交通費は出ますか?
-
案件によりますが、多くは交通費支給です。事前に確認しておきましょう。
- 週1回だけ働くこともできますか?
-
単発案件なので、週1・月1でもOK。自分のペースで働けます。
- MCナースネットの登録や利用にお金はかかりますか?
-
完全無料で利用できます。
まとめ:病棟勤務に疲れた人は、一度MCナースネットを体験するのがおすすめ!
MCナースネットのイベントナースは、病棟とは違う環境で新しい働き方を体験できるチャンスです。
「ちょっと違う世界を見たい」「短時間で働きたい」そんな看護師さんにとって、収入+気分転換を両立できる魅力的な選択肢になります。
「こんな働き方もあるんだ」と知っただけで、少し心がラクになります。
少しでも気になったら、まずは求人を見てみるところから始めてみてください。
MCナースネットなら、登録無料・相談しやすく、初めてでも安心してスタートできます。
病棟勤務に疲れた・働き方を見直し人にはMCナースネットを体験してみるのがおすすめです。
気になる方は、ぜひチェックしてみてください。
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