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看護師にとってボールペンは、毎日・何度も使う仕事道具です。
ひさ「書けない」「かすれる」「急いでいる時にインクが出ない」
そんな小さなストレスを、当たり前だと思って使い続けていませんか?
私は看護師として20年以上、病棟・外来・単発バイトなどさまざまな現場で働いてきました。
その中で、本当にたくさんのボールペンを使ってきました。
安いもの、可愛いもの、多機能なもの。
色々試した結果、「結局これに戻ってくる」と感じたのがジェットストリームです。
実際、職場や単発バイト先を見渡しても、看護師仲間の使用率が圧倒的に高いのがジェットストリーム。
「やっぱりこれだよね」と話題になることも少なくありません。
ただし、ボールペンはジェットストリーム一択というわけでもありません。
配属先や業務内容によって、向いているペンは少しずつ違います。
この記事では、看護師がボールペン選びで後悔しないための考え方と、現場目線で「これは本当に使いやすい」と感じたおすすめボールペン7選を紹介します。
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看護師にとってボールペンの重要性
医療現場でもペーパーレス化は進んでいますが、看護師の仕事から「紙」と「ボールペン」が完全になくなることはありません。
電子カルテがあっても、現場ではとっさにメモを取る場面が多く結果的に紙を使う機会は意外と多いものです。
たとえば
・患者さんから既往歴や生活状況を聞き取るアナムネ
・バイタル測定後の一時的なメモ
・申し送り前の走り書き
・「ちょっとペン貸してもらえますか?」と患者さんに頼まれる場面
こうした日常の中で、ボールペンは常に使われています。
だからこそ、「書けない」「かすれる」「急いでいる時にインクが出ない」
こんな小さなことでも、積み重なると大きなストレスになります。



私自身、昔は製薬会社の名前が入ったボールペンを使っていたこともありましたが、書き心地が悪いと仕事中ずっと気になってしまいました。
ボールペンは、ただ文字を書くための道具ではありません。
業務効率や集中力に影響する、立派な仕事道具です。
ちなみに、点滴ルートの空気を抜く時にボールペンを使っていたこともありますがこれは本来おすすめできる使い方ではありません。
それくらい、看護師の手元には常にボールペンがあり、出番が多いということです。
だからこそ、何となく選ぶのではなく、自分の働き方や現場に合ったボールペンを選ぶことが大切だと感じています。



実際に私が一番使っているのはジェットストリームです。
後半で詳しく紹介します。
ボールペンを選ぶポイント3選
看護師がボールペンを選ぶときは、「使いやすさ・書き心地・デザイン」の3点が重要です。
使いにくい、書きにくいなどそもそもイライラしてしまう原因になります。
ボールペンは、業務中ほぼ常に使う仕事道具。
使いにくい、書きにくいだけで、地味にストレスが溜まります。
特に忙しい現場では、「今すぐ書きたい」「サッとメモしたい」
そんな場面でスムーズに使えないと、それだけでイライラの原因になります。
肝心なときに使えないボールペンは、もはや仕事道具として役割を果たしていません。
毎日・長時間使うものだからこそ、自分に合ったボールペンを選ぶことは、働きやすさに直結します。



ボールペンって看護師の仕事道具ですね。
①使いやすさ
使いやすさは、ボールペン選びで最優先したいポイントです。
・長時間持っても手が疲れにくい
・握ったときにしっくりくる
・サッと取り出してすぐ書ける
こうした小さな使いやすさの積み重ねが、
忙しい業務中のストレスを減らしてくれます。
逆に、「滑る」「重い」「持ちにくい」と感じるボールペンは、無意識に使わなくなってしまいます。
② 書き心地
書き心地の良さは、仕事の快適さに直結します。
看護師は
・アナムネのメモ
・バイタル測定時の記録
・患者さんへの説明や確認
など、とにかく「書く」場面が多い職業です。
書きにくいボールペンを使っていると、毎回の記録がプチストレスになってしまい結果的に仕事へのイライラにもつながります。
スッとインクが出て、力を入れなくても書ける。
それだけで、業務中の負担はかなり減ります。
③デザイン
一見すると重要そうに見えない「デザイン」ですが、実は意外と大切なポイントです。
看護師の仕事は忙しく、常に気を張っている場面が多いですよね。
そんな中で
お気に入りのボールペンを使っていると、ほんの少し気分が上がったり、気持ちを落ち着かせることができます。
業務中は余裕がなくなりがちだからこそ、仕事道具に「お気に入り」を取り入れることが気持ちの切り替えにつながることもあります。
ボールペンは毎日使うもの。
機能性だけでなく、見た目にも納得できる1本を選ぶことで、仕事へのモチベーション維持にも役立ちます。
常に2〜3本は常備する必要がある
ボールペンを1本しか持っていないと、置き忘れや急に必要になった時に困ります。
さらに、患者さんから「看護師さん、書くもの貸して」と頼まれることも多く、1本しかないと自分の手元からボールペンがなくなってしまうんです。
そこで私は、必ず2〜3本を常備し、その中で「1番手」「2番手」と使い分けています。
これなら、どこかに置き忘れても、急に貸す必要があっても安心して業務に集中できます。


看護師歴20年が現場で使ってきたボールペンを正直比較
看護師歴20年以上の私は、業務中に本当にたくさんのボールペンを使ってきました。
その中で感じたのは
- 安いけどストレスがたまるもの
- 高いけど「やっぱり違う」と感じるもの
これがはっきり分かれるということです。
ここでは、実際に現場で使ってきたボールペンの正直な感想をまとめます。
① 100均のボールペンは現場で使える?
一度は使ったことがあるのではないでしょうか。
「とりあえずで買える」「失くしてもダメージが少ない」ので、看護師なら誰でも一度は100均のボールペンを手に取った経験があると思います。
・メリット:とにかく安い。ロッカーに入れっぱなしでも、ポケットに数本入れても気になりません。
・デメリット:現場で使うには不安定急にインクが出なくなる。かすれて記録が読みにくい。壊れやすい。
実際、私も新人時代から何本も使ってきました。
忙しい業務中、「今すぐ書きたい」という場面で書けないのは致命的です。
特に、申し送りや記録、医師の指示をメモする時にトラブルが起きると、無駄なストレスにつながります。
結論として、100均のボールペンは予備や非常用としてはアリですが、メインで使うには心もとないと感じました。
②フリクションは看護師の現場で使える?
「消せるボールペン」として有名なフリクション。
看護師でも使っている人を見かけますし、私自身も一時期使っていました。
メリットはやはり消せること。
メモや下書き、やることリストなど、間違えても気軽に書けるのは便利です。
書き心地も比較的なめらかで、好みの人が多いのも納得できます。
ただし、看護師の業務では使えない場面がはっきりしていると感じました。
同意書や正式な記録、サインなど、「消えてはいけない書類」には当然使えません。
また、フリクションは熱でインクが消える性質があるため、夏場の高温や、ポケットに入れっぱなしにしていたことで
文字が薄くなった・消えたという話も聞きます。
現場では「あとで見返す」「誰かが読む」記録が多く、確実に残ることが前提です。
その点でフリクションは、安心して使えるボールペンとは言いづらいと感じました。
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黒だけのノック式ボールペン
黒単色のノック式ボールペンは、
「とにかく書きやすさ重視」という看護師に根強い人気があります。
実際に使ってみると、グリップがしっかりしていて握りやすく、長時間書いても手が疲れにくいものが多い印象です。
記録をまとめて書く日勤や、夜勤明けの記録整理では、安定感がありストレスは少なめです。
一方で、業務全体を考えると物足りなさも感じました。
看護師の仕事では
・重要な部分を赤で強調したい
・申し送り用に色分けしたい
といった場面がよくあります。
黒単色だと、どうしても別で赤ペンを持つ必要があり、
結果的に「2本持ち」になりがちです。
ポケットがパンパンになったり、肝心な時に赤ペンだけ見当たらない、ということもありました。
結論として、黒単色のノック式ボールペンは書き心地重視・記録メインの人には向いているものの、業務効率を考えると少し惜しい存在だと感じます。
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ジェットストリーム多色ボールペン
結論から言うと、私が最終的に落ち着いたのがジェットストリームの多色ボールペンです。



正直、ボールペンで仕事のストレスが減るとは思ってなかった。
でも「書けない」がなくなるだけで、こんなに楽になるとは…。
一番の理由は、とにかく書きやすいこと。
インクがスッと出て、かすれにくく、「書けない」「インクが出ない」といったトラブルがほとんどありません。
忙しい現場では、ボールペンに意識を取られないこと自体が大きなメリットです。
多色タイプなので、黒・赤・青を使い分けながら、申し送りやメモ、記録を1本で完結できます。
持ち替えが不要なだけで、作業効率はかなり変わります。
デメリットとしては、本体価格が1,000円前後とやや高めな点。
正直、最初は「ボールペンにこの値段?」と感じました。
ただし、一度本体を購入してしまえば、あとは替え芯を交換するだけ。
替え芯は1色100円前後なので、長く使うほどコスパは良くなります。
使用している看護師が多く、本体の色が被ってしまうこともありますが、
名前シールやテプラで対策している人もよく見かけます。
結果として、「毎日使う仕事道具だからこそ、ストレスの少なさを優先したい」
そう考えるようになり、ジェットストリームを選びました。
さらに、ジェットストリームは退職祝い・異動・お世話になった方へのプレゼントとして選ばれることも多いボールペンです。
実際、私の職場でも「無難だけど、ちゃんと喜ばれるもの」として名前入れのジェットストリームを贈っている場面を何度も見てきました。
高すぎず、安っぽくもない。
そして実用的で、必ず使ってもらえる。
看護師はもちろん、医療職全般にとって、毎日使う仕事道具だからこそ、もらって困らないのがジェットストリームの大きな強みです。
自分で使って「良い」と実感したものが、そのままプレゼントにも選ばれている。
それだけ、信頼されている定番アイテムだと感じています。
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まとめ:現場で使うボールペンは「確実に書けること」が最優先
看護師の仕事は、常に時間と緊張感の中にあります。
その中で、ボールペンが書けない・かすれるといった小さなストレスは、思っている以上に積み重なります。
私自身、安いボールペンを使っていた頃は、「書けない」「インクが出ない」だけでイライラしていました。
でもジェットストリームに変えてからは、ボールペンのことで悩む時間がほぼなくなりました。
デザインや価格ももちろん大切ですが、毎日使う仕事道具だからこそ、仕事に集中できるかどうかを基準に選ぶのが一番だと感じています。
ジェットストリームは、「とにかく書きやすい」「トラブルが少ない」この2点を重視する看護師にとって、安心して使えるボールペンです。



ボールペンを変えただけで、
仕事のイライラが減りました。
道具を見直すって、意外と大事です。
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