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効率よく稼ぎたいけど単発バイトで勧められた“訪問入浴”って、実際きついの?稼げるの?



訪問入浴ってやったことない。実際はどうなの?



こんなお悩みありませんか?
結論から言うと、夏の訪問入浴は過酷ですが、一時的な収入UPしたいならおすすめです。
条件によっては時給アップのキャンペーンが実施されていることもあり、「今月ピンチになりそう」という状況では非常に助かったのです。
とくに暑さ・体力的負担・腰痛が重なって「もう二度とやりたくない」と思うほど大変な現場もあります。
この記事では、以下のようなリアルな体験談をまとめています。
・訪問入浴とは?MCナースネットの単発バイト体験談
・主な仕事内容
・夏の訪問入浴バイトで大変だったこと
・それでもやってよかったこと
・MCナースネット登録から勤務までの流れ
・注意点と準備しておくもの
・訪問入浴に向いている人/向かない人
・まとめ
「これから訪問入浴をしてみたい」「単発バイトを検討していて訪問入浴に興味がある」と考えている看護師さんの判断材料になれば嬉しいです。
訪問入浴ってどんな仕事?MCナースネットの単発バイトで体験
訪問入浴とは、看護師・介護職員・オペレーターの3名1チームで利用者さんの自宅に伺い、ポータブル浴槽を使用して入浴介助を行う仕事です。
仕事内容
- 利用者のバイタルチェック(訪問前・入浴後)
- 入浴中の観察
- 簡単な記録(紙 or タブレット)
- その他、移動時の荷物の搬出入やベッド移動の介助などもあり
- 入浴介助
特別な技術が求められるわけではありませんが、とにかく体力勝負です。
私はMCナースネットの単発バイトとしてこの仕事を経験しました。
1日の訪問件数は6〜8件、多い施設だと10件近くありました。
集合時間は8時前、解散は17時ごろ。実働は長くないものの、ずっと立ちっぱなし&動きっぱなしです。



入浴・移動の介助とバイタルサイン測定がメインです。
軟膏処置もありますが、手順が書いてありますので
初めてでも不安なくできました。
夏の訪問入浴は想像以上に過酷|正直しんどかったこと5つ
① 室温が高い中でのマスク着用&動作
夏の室内は、エアコンが効いていない・風通しが悪い場所もあります。
中には「エアコンが壊れてる」「電気代節約のために使っていない」ご家庭も。
そんな中、マスクを着用して入浴介助。10分もすれば汗が滝のように流れます。
暑さ+湯気+マスク=酸欠レベル。
作業が終わるころには、看護師・介護士ともに顔が真っ赤という日もありました。



結構、大変そう・・・
② 腰や膝にくる
ベッドから車椅子への移乗、浴槽への導入、衣服の着脱。
どれも前かがみの姿勢が多く、腰に相当な負担がかかります。
私はもともと軽い腰痛持ちだったのですが、夏の訪問入浴を2日連続でやったあと、湿布が手放せなくなりました。
職員さんに聞いても「腰痛持ち多いよ〜」とのこと。
事前に腰痛対策ベルトを準備しておくべきだったと後悔しています。
盲点だったのは「膝」にもくることでした。
在宅での入浴はフローリングですることが多く、場所も限られたスペースで行います。
中腰+膝をついての作業もあるので膝が痛くなり、赤くなりました。



健康は何よりの資産。
自分の身を守るためにコルセットの着用が安心です。
③ 水分・塩分補給を怠ると危険
この仕事、休憩時間が固定されていないこともあるんです。
利用者宅の都合やスケジュールに合わせるため、昼食が15時すぎることも。
夏場は必ず以下を持参していました。
- 経口補水液(OS-1)
- 塩分チャージタブレット
- 凍らせたペットボトル
- 替えのTシャツ・タオル
- 塩あめ
「水だけじゃダメ」と学んだのはこのバイトです。



水分をとっていましたが、体の調子が変だなって思うことありました。
塩分チャージしたら症状改善しました。
水分だけではなく塩分補給も必須です。
④洗体の細かな施設ごとのルールがある
訪問入浴では、施設ごとに“洗体のルール”が細かく決まっていて、最初は戸惑いました。
たとえば…
- 髪を洗うときは、タオルをねじって耳を押さえる
- 看護師は足を洗う
- タオルの色ごとに使う部位が決まっている
- 洗い終わったタオルは決まった場所に置く
最初は「こんなに決まりがあるの?」と正直驚きました。



覚えられるかな?難しそう・・・



スタッフさんが繰り返し声をかけてくれるので安心ですよ。
⑤血圧計がアネロイド式を採用しているところが多かった
「アネロイド式の血圧計って何?」と思う方も多いでしょう。
下の写真のように、丸いメーターとゴム球がついたタイプです。


引用:アンファミエ アネロイド血圧計
今では電子血圧計が主流ですがアネロイド式では上腕動脈を探してマンシェットを巻き、聴診器を当ててコロトコフ音を聞きながら測定します。
拘縮が強い患者さんだと、マンシェットを巻く作業だけで一苦労。
聴診器を耳にあてるのも痛い。
昔は日常的に行っていたので気になりませんでしたが、未経験の方にはかなり難しく感じるかもしれません。
訪問入浴のルールが細かい理由
訪問入浴には細かい施設ごとのやり方があります。
独自のやり方があるので、とても困惑しました。
なぜ?こんなに細かなルールを設定しているのか?理由は3つあります。
利用者の安全確保
利用者さんは、体調変化が急に起こることがあります。
小さな異変も見逃さないために、順序や確認項目が細かく決められています。
感染症予防
訪問先はそれぞれ環境が異なりまた、入浴で使うタオルは数種類あります。(顔・体・おしも用・体を拭く用)
タオルの使い回し禁止や器具の消毒などの手順が細かく規定されています。
スタッフ間の作業を統一化
同じ訪問先に行くとは限らず、複数のスタッフが日々交代して業務にあたります。
入浴の手順を統一しないと質のバラつきや事故の原因になります。



利用者さんのことを考えて業務が行われているので細かなルールがあるのですね。でも業務に慣れることできるのでしょうか?
訪問入浴の業務に慣れるコツ
洗体の手順はルーチン化されているので、2・3回やれば慣れます。
でも、細かなルールに戸惑うことも。
ちょっとした工夫で業務に慣れてスムーズに作業できます。
手順を体で覚える
一通りの手順書を渡されますが実際にやって見ないとわからないことがありますよね。
マニュアルを読むだけでなく、先輩の動きを真似して何度も繰り返すとスムーズに動けるようになります。
声かけをルーティン化
「お湯加減どうですか?」「足元失礼しますね」など、決まった声かけを覚えると、利用者との信頼関係が早く築けます。
準備と片付けの動線を意識
重いものを持って訪問先まで移動しなくてはいけないので時間と体力の消耗します。
この荷物を持つように指示されますが、チームでの役割分担を明確なっているので入浴介助・着替え・片付けなど
無駄な動きを減らせます。



基本的には、流れは同じです。
何度か業務していくうちに慣れますよ。
訪問入浴を「やってよかった」と思えた理由
▽時給が高め
私が働いたときの条件は時給1,800円〜2,000円+交通費全額支給。
さらに、期間限定のキャンペーンで時給アップの日もありました。
時給が高くなるのは嬉しいですよね、
訪問入浴は、応募して比較的通りやすい案件でもあります。



働いた後の対価としていただくお給料は嬉しいですね。
▽チーム制なので「ひとりじゃない」安心感
3人1チーム体制のため、慣れない業務でも置いてけぼりにならないのは大きなメリットです。
特に、介護スタッフさんや運転手さんがベテランだと、移動や時間配分をリードしてくれて心強いです。
「病棟の夜勤よりは安心」と感じた部分もありました。
▽ご利用者の笑顔と感謝にやりがいを感じた
「ありがとうね〜、気持ちよかったよ」
この一言で報われることもありました。
中には「お風呂が唯一の楽しみ」「家では入れないから助かる」という方もいて、訪問入浴が生活の質を支えていると実感できた瞬間です。
MCナースネットの登録はかんたん|単発バイトにおすすめな理由
MCナースネットは看護師専門の派遣・紹介会社で、単発・スポットの求人が豊富です。
豊富な求人の中から、働き方が選べるのが特徴です。


引用:メディカルコンシェルジュ
▽おすすめポイント
- 登録・利用すべて無料
- LINEやメールで求人案内が届く
- WEB応募だけで完結する案件もある
- 訪問入浴以外にもデイサービス、ワクチン補助、健診バイトなど多数あり
私は「夏の1ヶ月だけ稼ぎたい」と思って登録しましたが、他のバイトも充実していて長期的に副収入をアリだと感じました。
メディカルコンシェルジュの給料日は、15日締めの『月末』支払いとなっていますが、給与の先払いサービスもあります。
でも、1回あたり500円の手数料がかかるので注意しましょう!


訪問入浴バイトの注意点まとめ|腰痛・脱水・暑さ対策は必須
訪問入浴は、利用者さんの自宅ごとに環境や条件が異なります。
荷物運びや空調の有無、室温などの影響を考えて、「熱中症予防」「腰痛対策」「水分補給」をルーティン化しておくことが、自分の健康と安全なサービス提供の両立につながります。
項目 | 内容 |
---|---|
持ち物 | タオル、着替え、水分、塩タブレット、替えのマスク、腰痛ベルト |
服装 | 動きやすいパンツスタイル(スクラブもOK) |
心構え | とにかく体力勝負。暑さ・汗・腰に負けない覚悟 |
メリット | 高時給・感謝されるやりがい |
デメリット | 肉体的負担が大きい。特に夏は過酷 |
まとめ|夏の訪問入浴は「覚悟」があれば稼げる。水分・塩分補給を忘れずに
夏の訪問入浴は本当に大変でした。
けれど、短期間でお金を稼ぎたい看護師には向いている働き方でもあります。
体力に自信がある人や、イベントバイトより医療寄りの仕事がしたい人にはおすすめです。
ただし、水分補給・腰痛対策は必須。
命を削って稼ぐような働き方にはならないよう、自分の体を守る準備をしてくださいね。
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