PR→この記事には広告を含みます。
悩む看護師Bさん看護師の給料、この先も大きく増えないよね。
お金の勉強って必要だとは思うけど、何から始めればいいの?



実は前に簿記3級に挑戦したことがある。
でも忙しくて続かなくて、結局挫折しちゃった。



実は、私も同じでした。
看護師として働きながら、給料は頭打ち。
将来がなんとなく不安で、お金の勉強が必要だと分かっていても、勉強が進むほど「何をやっているのか分からない」と感じていました。
それでも遠回りしながら、簿記3級には3回挫折した末に看護師を続けたまま合格しました。
この記事では
を挫折した経験も含めてまとめています。
「また途中で投げ出すかもしれない」
「前に一度、簿記を諦めたことがある」
そんな人にこそ読んでほしい、看護師のための簿記3級合格体験記です。



私がつまずいたのは、「時間」でも「やる気」でもありませんでした。
次の章では、看護師が簿記3級で挫折しやすいポイントを私の失敗談ベースで正直に書きます。
看護師の私が簿記3級で3回も挫折した本当の理由


看護師の私が簿記3級で3回も挫折した本当の理由は、簿記の「考え方」や「数字の意味」を理解するまでに想像以上に時間がかかったからです。
仕訳や計算以前に
「売上が立つって、実際にはどのタイミング?」
「現金が増えているのに、なんで利益と一致しないの?」
こうしたお金の動きの前提が分からないまま、やみくもに過去問だけを解こうとしていました。
看護師の仕事では、数字よりも「患者さんの変化」や「現場の空気」を読む力が求められます。
その感覚のまま勉強していた私は、数字の裏にあるルールを理解しないまま暗記で乗り切ろうとしていたんです。
今思えば、分からない部分を置き去りにしたまま先に進んだことが、3回の挫折につながっていました。
看護師の私が挫折を繰り返して気づいたこと


さらに当時の私は、ほぼワンオペ育児。
まとまった勉強時間を取ること自体が、現実的ではありませんでした。
勤務中も
・休憩が取れない日も多い
・夜勤明けは頭が回らない
・帰宅後は家事と育児で精一杯
「よし、勉強しよう」と机に向かう前に、その気力が削られてしまう毎日。
だからこそ私は、長時間の勉強ではなく「スキマ時間でも迷わず進められる勉強法」が必要でした。



じゃあ、私はどうやって簿記を続けられたのか?
それでも少しずつ前に進めた理由
私がどんな教材を選んだのか、簿記を学んで感じたメリット・デメリットについてはの記事で詳しくまとめています。





ここでは、実際の学習体験だけをお話しします。
私がやっていたのは、「今日はこれだけ」と決めて、短時間で区切る勉強。
通勤中に動画を1本見る。
夜勤明けは問題を解かず、音声を流すだけ。
家事の合間に、1問だけ解いて終わり。
完璧を目指すのではなく、止まらないことを最優先にしました。
看護師20年目の私が簿記を学んだリアルな体験談


正直、毎日しっかり勉強できていたわけではありません。
それでも、「ゼロの日を作らなかった」ことで、少しずつ理解が積み重なっていきました。
通勤中に動画を1本見るだけの日もあれば、夜勤明けは音声を流すだけで終わる日もありました。
家事の合間に、問題を1問解いて終わりの日もあります。
それでも続けられたのは「今日はこれだけでいい」と、自分にOKを出せる教材と学び方だったからです。
ワンオペ育児と不規則な勤務の中で、まとまった勉強時間を前提にしない方法を選んだことが結果的に簿記を学び切れた一番の理由だったと思っています。
役立つた有料教材
私はスタディング簿記3級を活用しました。
正直、最初は「通信講座って続かないんじゃないか」と不安もありました。
でもワンオペ育児でまとまった勉強時間が取れない私には、「机に向かわなくても進められる」学習スタイルが必要だったんです。
スタディングは
・通勤中に動画を見る
・夜勤明けは音声だけ流す
・家事の合間に1問だけ解く
こんな現実的な使い方ができたのが、続けられた一番の理由でした。
\ スマホで簿記学習 /
※無理におすすめしたいわけではありません。
私は「今の生活の中で続けられるか」を基準に選びました。
役立ったYouTube
私が特にお世話になったのが、公認会計士たぬきちさんのYouTubeです。
たぬきちさんの動画は、1本10分前後のものが多く、要点がコンパクトにまとまっているのが特徴でした。
まとまった時間が取れない私にとって、「1本だけ見る」「ここだけ確認する」そんな使い方ができたのが本当に助かりました。
引用:公認会計士たぬきちさん
特に試験前は、第2問対策で何度も動画を見返しました。
テキストを読んでもピンとこなかった部分が、動画だとスッと腑に落ちた感覚があります。
※スタディングで全体像を押さえつつ、「ここが弱い」と感じたところをYouTubeで補強するそんな使い分けをしていました。
(※下に掲載しているのは、実際に合格後にもらった簿記3級の合格証です)


簿記3級試験はCBT?統一試験?どっちがおすすめ?
結論から言うと、「すぐに受けたい・日程を自分で選びたい人」はCBT試験がおすすめです。
もし、当日都合が悪いなど変更したい場合は受験日の3日間前にまでなら可能です。
簿記CBT試験の日程変更は、受験日の3日前までなら可能です。変更は、CBT-Solutionsのマイページから行えます。ただし、変更後の日程が、最初の申込日から120日を超えないように注意が必要です。また、変更後の日程に空席があることも条件となります。
一方で、「紙で解きたい・試験会場の雰囲気で集中したい人」は、年3回実施される統一試験(筆記試験)を選ぶのが良いでしょう。
詳細は下記を参照してください。
CBT試験とは?体験して感じたこと
私は今回、CBT試験(パソコンで受ける方式)を選びました。
理由は、「好きなタイミングで受験できるから」
CBTは全国のテストセンターで随時受験できるのが魅力です。
ただ、受ける前は不安もありました。



CBTって操作難しそう。電卓やメモはどうなるの?



実際に受けてみるとこんな感じでした。
- 試験時間は60分(筆記と同じ)
- メモ用紙2枚+ボールペン1本が支給される
- パソコン上でメモや計算はできず、紙に書く形式
- パソコン画面に残り時間が表示される(時計はなし)
- 荷物はロッカーに預ける(持ち込めるのは、電卓のみ)
最初は操作に戸惑いましたが、模擬試験(模試)で何度か練習すると、問題なく対応できました。
焦りやすい人は「画面の残り時間表示」に注意。
私は思った以上にドキドキしました。
CBTと統一試験、どちらが向いている?
CBT試験と統一試験の違いを、看護師の働き方目線で整理すると次のようになります。
| 項目 | CBT試験(パソコン) | 統一試験(筆記) |
|---|---|---|
| 受験日 | 自由に選べる(随時) | 年3回(2月・6月・11月) |
| 会場 | 全国のCBTセンター | 商工会議所など指定会場 |
| 形式 | パソコン操作(マウス入力) | 紙に直接記入 |
| メモ・計算 | 紙のメモOK/画面メモ不可 | 試験用紙にそのまま書ける |
| 向いている人 | 忙しい/日程を調整したい | 紙が好き/パソコン操作が苦手 |
どちらが正解というよりも、今の生活リズムに合う方を選ぶのが一番ストレスがありません。
看護師におすすめなのはCBT試験
看護師のようにシフト制で予定が読みづらい働き方をしている方には、CBT試験がおすすめです。
受験日を自分の都合に合わせて予約できるため、仕事や家庭と両立しながら受験しやすいと感じました。
一方で、「紙に書いて考えたい」「試験会場の雰囲気のほうが集中できる」という方は、統一試験(筆記)のほうがストレスなく取り組める場合もあります。
「CBT試験で受ける予定だけど不安」という方は、事前にパソコンで模擬試験を体験しておくのがおすすめです。
操作に慣れておくだけで、当日の安心感がかなり違いました。
看護師が簿記を取得するなら簿記3級でOK


この記事を読んでいる方の多くは、すでに「簿記3級を勉強しよう」と考えている看護師さんだと思います。
結論から言うと、その判断で問題ありません。
家計管理や副業、数字への苦手意識を減らしたいという目的なら、 簿記3級で十分「使える知識」が身につきます。
それでも2級が必要になる人
簿記3級で日常や副業には十分対応できますが、将来的に数字を仕事に活かしたいと考えている方には簿記2級もおすすめです。
とくに、以下のような目標がある方は2級を視野に入れてみてください。
将来、開業・起業・訪問看護の経営者を目指す人
簿記2級は商業簿記に加えて工業簿記も学ぶため、合格までの学習時間は増えます。
3級と2級の学習時間・学習期間の目安は以下のとおりです。
| 資格 | 目安の学習時間 | 学習期間の目安(1日1~2時間の場合) |
|---|---|---|
| 簿記3級 | 約100~140時間 | 2~4ヶ月 |
| 簿記2級 | 約200~350時間 | 3~6ヶ月 |
簿記2級は本気で「数字を使って仕事の幅を広げたい」人には大きな武器になります。
※この記事では、看護師がまず取り組みやすい「簿記3級」を前提に、勉強法を紹介していきます。



正直、仕事と育児をしながら「いきなり2級」は無理でした。
だから私は、まず3級に集中しました。
仕事と育児をしながらの学習だったため、結局、簿記3級の取得までに約半年かかりましたね。
忙しい看護師でもできるおすすめの簿記勉強法


私も最初は、できるだけお金をかけずに独学でやろうと思っていました。
ただ、簿記はテキスト選びを間違えると一気に挫折しやすい資格です。
・専門用語が多すぎる
・数字の動きの意味がわからない
と「計算以前」で止まってしまうことも少なくありません。
独学で進めるなら「噛み砕いて説明してくれる」「数字の意味をイメージしやすい」教材を選ぶのがポイントです。



まずは独学で様子見したい。通信講座はまだハードル高い。
そんな方におすすめは以下の教材です。
独学派におすすめ
- 『スッキリわかる日商簿記3級』(TAC出版)会話形式で、数字が苦手な人でも挫折しにくい
・みんなが欲しかったシリーズ:図解が多く、看護師向き。まず全体像を掴みたい人におすすめ
みんなが欲しかった! 簿記の教科書 日商3級 商業簿記 第13版 [ 滝澤 ななみ ] 価格:1210円 |
- YouTube:通勤・家事中に「耳だけ学習」できる
ふくしままさゆき先生、公認会計士たぬ吉、CPAラーニング



独学でつまずいたら無理に続けず「時間をお金で買う」のも
一つの選択です。
スキマ時間で効率よく学びたい人
1日30分×2か月でも十分合格できます。
「勉強が久しぶり」「スキマ時間に効率よく勉強したい」という方にもおすすめです。



正直に言うと、簿記3級を取っただけで収入が劇的に増えるわけではありません。
看護師×簿記だけでは「収益」には限界。だから私は働き方の掛け算を選んだ
簿記を身につけても、収入が劇的に増えるわけではありません。
そこで私は 働き方の掛け算 を実践しました。
私がまず使ったのは、MCナースネットです。
理由はシンプルで
・単発で働ける
・登録だけで求人が見られる
・簿記の勉強と両立しやすい
\ まずはどんな求人があるか知りたい」だけでも大丈夫です /
私は「使うかどうかは後で考えよう」と思って登録しました。
ちなみに、目的別に選ぶならこんな使い分けもできます。
在宅医療に興味がある人
→ 在宅医療支援機構(在宅分野に特化)
- 本業の合間に少しだけ働きたい人
→ カイテク(短時間・スポット向け)


- 本業+スキマ時間に短時間のバイトカイテク の案件も併用
これにより、勉強+収入+キャリア形成を同時に進められます。
「資格を取る → その後どうする?」まで考えている人には、現実的な選択肢です。



私は、MCナースネットで単発+ カイテクでスキマ時間を併用していました。
まとめ:簿記は「収入を増やす資格」じゃない
簿記3級を取っても、給料が一気に上がるわけではありません。
でも私は、お金と働き方を「感覚」ではなく「数字」で考えられるようになりました。
夜勤・単発バイト・副業を、
「なんとなく不安」で選ばなくなった。 この変化は、想像以上に大きかったです。
まずは3級で十分。
行動した人から、見える景色が変わります。
\ スマホで簿記学習 /











コメント