悩む看護師Bさん転職しようか迷っている
悩む看護師Aさんでも、転職サイトに登録したら電話がしつこそう
ひさそんな不安、私もありました。
看護師歴20年。
40代になってから転職を考えると「今さら転職できるのかな?」「パートでも紹介してもらえる?」
「登録したら、転職するまでしつこく電話がかかってくるんじゃない?」と、いろいろ考えてしまいますよね。
私自身、実際に転職サイトを利用してみました。
この記事では、私が実際に登録して使った「ナース専科 転職」「レバウェル看護」「ナースではたらこ」「メディカル・コンシェルジュ(MCナースネット)」の4社について、良かったところも、正直イマイチだったところも、盛らずに比較します。
※サービス内容は変更される場合があるため、登録前には各公式サイトで最新情報をご確認ください。
この記事を書いた人
ひさ
元フルタイム+夜勤あり看護師。40代を前に「このまま夜勤を続けられるのか?」と不安になり、働き方とお金を本気で見直しました。
簿記3級・FP2級 保有
夜勤に頼らない働き方や、看護師が無理なく続けられる選択肢を 実体験ベースで発信しています。
先に結論!タイプ別おすすめ

看護師の転職サイトは、どこに登録しても同じというわけではありません。
実際に使ってみると、担当者とのやり取りや求人の探しやすさ、サポートの手厚さなど、それぞれに違いがあります。
私自身も「転職しようかな」と思ったとき、最初から1社に決めたわけではありません。
実際に4社を使ってみて感じたのは、「どの転職サイトが一番いいか」より、「自分の目的に合った転職サイトを選ぶこと」が大切だということでした。
たとえば
・まだ転職するか決めてない→まず相談できるところ
・できるだけ多くの求人を見たい→求人の選択肢が多いところ
・「この病院が気になる」という希望がある→病院を指定して相談できるところ
・転職ではなく空いた日にちょっと働きたい→単発に強いところ
というように、「何のために登録するのか」で選ぶと、自分に合ったサービスを見つけやすくなります。
そこで、私が実際に利用した経験をもとに、4社をタイプ別に分けてみました。
| こんな人 | おすすめ |
|---|---|
| まずは情報収集したい | ナース専科 転職 |
| 求人を幅広く比較したい | レバウェル看護 |
| 気になる病院を指定して探したい | ナースではたらこ |
| 単発・スポットで働きたい | MCナースネット |
私自身が使ってみて特に感じたのは、「登録する=すぐ転職する」ではないということ。
「今の職場を辞めるかはまだ決めていないけど、他にどんな求人があるのか知りたい」
そんな使い方でもいいと思っています。
なので、この記事では単純に「求人数が多い順」ではなく、40代・パート看護師の私が実際に使って感じたことをもとに紹介します。
もちろん、これはあくまで私自身の利用経験にもとづく個人的な感想です。
看護師転職サイト4社を簡単比較

ここからは、4社の特徴をざっくり比較してみます。
私が実際に利用したのは、この4社すべてです。
担当者との相性や対応には差があったので、そこも正直に書いています。
そのため、すべてを同じ条件で比較した口コミではありません。
あくまで「私が実際に4社を使ってみて感じたこと」をもとにした比較です。
| 比較項目 | ナース専科 転職 | レバウェル看護 | ナースではたらこ | MCナースネット |
|---|---|---|---|---|
| 私との関係 | ◎実際に利用 | ◎実際に利用 | ◎実際に利用 | ◎実際に利用 |
| 私の印象 | 丁寧に相談できた | 求人が多く相談も丁寧 | 逆指名が心強かった | 単発が使いやすかった |
| 特徴 | キャリア相談・面接対策 | 幅広い求人 | 逆指名 | 単発~転職まで対応 |
| こんな人に | まず相談したい | 幅広く比較したい | 行きたい病院がある | 単発で働きたい |
ナース専科 転職は、公式にも「転職するか迷っている」という段階でキャリア相談ができ、登録後はLINEでのやり取りにも対応しています。
※サービス内容や求人状況は変わる可能性があります。登録前に各公式サイトで最新情報をご確認ください。
4社をざっくり分けると、「相談しながら転職を考えたいならナース専科 転職」「幅広く求人を比較したいならレバウェル看護」「行きたい病院があるならナースではたらこ」「単発ならMCナースネット」というイメージです。
ただし、ここに書いたのはあくまで「ざっくりした違い」。
ここからは、それぞれについて「実際どうだったの?」をもう少し詳しく書いていきます。
ナース専科 転職、実際に使ってみたらどうだった?

ちなみに、私が一番気になったのは「登録した後」でした。
登録する前は「電話はどのくらい来る?」「担当者ってどんな人?」「希望と違う求人を紹介されたら?」「断ったら気まずくない?」こういうことって、実際に使ってみないとわかりません。
私自身、ナース専科 転職を使ってみて「なるほど、こういう感じなんだ」と思ったことがいくつかありました。
電話の頻度やLINEでのやり取り、求人を断るときのことなど、登録後のリアルな流れはこちらの記事にまとめています。

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レバウェル看護【実際に登録した正直レビュー】

レバウェル看護は、私自身も実際に登録して使ってみました。
登録したときに私が重視していたのは、「できるだけ多くの求人を見て、その中から自分に合う職場を選びたい」ということ。
実際に使ってみて感じたのは、こんなところです。
・求人が多くて、いろいろ比較できた
・パートや日勤のみでも探してもらえた
・面接前にも相談できたので、1人で転職活動するより安心だった
求人数が多いぶん、「今の職場以外にも、こんな選択肢があるんだ」と知れたのが良かったです。
具体的な面接対策・どんなことをアピールした方がいいいのか?など丁寧に対応してくれたことが印象的でした。
また、レバウェル看護では、キャリアアドバイザーとのLINEでのやり取りにも対応しています。
電話だけでなくLINEでも相談できるので、仕事中に電話に出にくい看護師さんにとっては、この点も使いやすさの一つだと思います。
「登録したら電話がしつこいのでは?」と気になる方へ。実際に登録して確かめた体験と、連絡を減らす対処法はこちらにまとめています。

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ナースではたらこ【実際に登録した正直レビュー】

ナースではたらこも、私自身が実際に登録して使いました。
私が「面白いな」と思ったのが、気になる医療機関を指定して問い合わせてもらえる「逆指名」です。
「この病院、ちょっと気になる」というところがあるなら、自分から動いて聞いてもらえるのは心強いと感じました
実際に私は、逆指名を試したうえで最終的に転職は見送りましたが、「求人が出ていない病院にも聞いてもらえる」と知れたのは収穫でした。
「求人が出ていない病院にも応募できるの?」という逆指名のしくみは、こちらの記事でくわしく解説しています。

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メディカル・コンシェルジュの転職は、正直イマイチだった

ここは、私の個人的な体験談です。
メディカル・コンシェルジュが運営するMCナースネットは、私は単発バイトでかなりお世話になりました。
看護師の「ちょっと働きたい」に使いやすく「MCナースネット、いいじゃん」と思ってました。
そこで、「転職もお願いしてみよう」と利用してみました。
私の場合は、単発バイトのときほど「良かった!」という印象にはなりませんでした。
面接対策はそれほどなく、面接には同行してもらったものの、その後の具体的なフォローも少なめ。
働き方についての聞き取りも、私には少し事務的に感じました。
正直、「これ、お願いした意味あったのかな?」と思ってしまったのが本音です。
ただし、これはあくまでも私が利用したときの個人的な感想。
MCナースネット自体は現在も、単発・スポットだけでなく、パート・派遣・常勤まで幅広く取り扱っています。
なので、「MCナースネットは転職に向いていない」とまでは言えません。
私の場合は、「転職より、単発バイトで使うほうが自分には合っていた」ということです。
ひさ単発ならMCナースネット、転職は他社も比較する
これが私のおすすめです。
MCナースネットを単発バイトで使ったときのリアルな感想は、こちらの記事にまとめています。

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転職サイト選びで、私が一番大事だと思ったこと

いくつかの転職サイトを実際に使ってみて私が一番感じたのは、転職サイトは「求人数だけ」で選ばないほうがいいということです。
もちろん、求人が多いことは大切です。
でも、それ以上に私が気になったのは、「担当者がこちらの希望をちゃんと聞いてくれるか」でした。
40代になると、若い頃のように「給料が高いなら、とりあえず働いてみよう!」とは、なかなかいきません。
私の場合も
・パートで働きたい
・日勤中心がいい
・夜勤はしたくない
・これまでの看護師経験を活かしたい
・できれば今より無理なく働きたい
・長く続けられる職場を選びたい
など、求人を探すときの条件がいくつもあります。
だから、ただ求人をたくさん紹介してもらうより、「私が何を大事にしているのか」を理解してくれる担当者かどうかが重要だと感じました。
実際、条件に合わない求人をいくら紹介されても「うーん、そこじゃないんだよな」となってしまいますよね。
逆に、こちらの希望をきちんと聞いてくれて、「こういう働き方なら、この求人が合いそうです」と一緒に考えてくれる担当者なら、転職活動そのものがかなり楽になります。
担当者と「ちょっと合わないな」と思ったら?
ここも、転職サイトを利用するうえでは覚えておいてほしいところです。
担当者も人なので、どうしても相性があります。
「こちらの希望がうまく伝わらない」「希望と違う求人ばかり紹介される」「連絡の頻度が自分には合わない」
そんなときは、我慢してそのまま利用し続けなくても大丈夫です。
担当者の変更を相談することもできますし、別の転職サイトを利用して比較してみるのも1つの方法。
私は、「転職サイトに合わせて自分が我慢する」のではなく「自分に合う転職サイトを選ぶ」くらいでいいと思っています。
転職するのは自分自身。
だからこそ、求人の数だけではなく、「この人になら相談できそう」と思える担当者に出会えるかも転職サイト選びでは大事なポイントだと思います。
看護師転職サイトで失敗しない選び方3つ

転職サイトを実際に使ってみて感じたのは、最初から「ここに決めた!」と1社に絞り込まなくてもいいということ。
転職サイトによって求人も違いますし、担当者との相性もあります。
「登録したら絶対に転職しなきゃ」と考えず、情報収集のために使うくらいの気持ちでもいいと思います。
① 最初から1社に絞らない
私なら、2社くらい登録して比較してみます。
同じ希望条件を伝えても、紹介される求人が違うことがあります。
また、求人だけではなく、担当者の対応や連絡の頻度なども、それぞれ違います。
実際にやり取りしてみて、「この担当者なら相談しやすい」「こっちはちょっと合わないかも」と感じることもあります。
だから、最初から1社に決めてしまうより、2社くらい使って、自分に合うところを見つけるくらいでいいと思います。
② 最初に希望条件をしっかり伝える
登録したら、最初の段階で「自分が何を譲れないのか」を伝えておくことも大切です。
「こんな条件を言ったら、求人がなくなるかな」と遠慮してしまうかもしれません。
でも、最初に希望を伝えておいたほうが、自分に合わない求人を何件も紹介されて「違うんだけどな」となるのを防ぎやすくなります。
もちろん、すべての条件を満たす求人が見つかるとは限りません。
だからこそ「絶対に譲れない条件」「できれば叶えたい条件」を自分の中で分けておくと担当者にも伝えやすいです。
③「今は相談だけ」でもOK
これ、意外と大事です。
転職サイトに登録した=今すぐ転職しなければいけないではありません。
「今の職場を辞めるかはまだ決めていない」「転職するかどうかも迷っている」
「ただ、他にどんな求人があるのか知りたい」
これでも十分だと思います。
実際、ナース専科 転職の公式FAQでも、転職するか迷っている段階でのキャリア相談ができると案内されています。
私も、転職って「辞める」と決めてから求人を探すものではなく、「今の職場以外にも選択肢がある」と知っておくことから始めてもいいと思っています。
今の職場に不満があっても、「辞めるほどではないかな」と迷うことってありますよね。
そんなときこそ、まず求人を見てみる。
「こんな働き方もあるんだ」と知るだけでも、今の職場を続けるのか転職するのかを落ち着いて考えられます。
「電話がしつこそうで怖い」人へ

これ、私も転職サイトに登録する前に気になっていました。
「登録した瞬間、何度も電話がかかってきたらどうしよう」
「まだ転職するか決めていないのに、どんどん話が進んだら嫌だな」
そんな不安があったんです。
転職サイトを使ったことがないと一度登録したら自分のペースでは進められないようなイメージを持ってしまいます。
でも、登録するなら最初に自分が対応しやすい連絡方法や時間を伝えておくことをおすすめします。
ナース専科 転職は、登録後にLINEでのやり取りも可能と公式に案内されています。
例えば、「仕事中は電話に出られないので、できればLINE中心でお願いします」「電話なら○時以降が対応しやすいです」と最初に伝えておく。
これだけでも、「いつ電話がかかってくるんだろう……」という心理的な負担はかなり違うと思います。
転職サイトを利用するときも、すべて相手に合わせる必要はありません。
自分が無理なくやり取りできる方法を最初に伝えておくことが大事です。
よくある質問
転職サイトを使う前って、私もいろいろ疑問がありました。
「40代でも登録できる?」
「登録したら絶対に転職しないといけない?」
「利用料金はかかるの?」
など、登録する前に気になることはありますよね。
ここでは、看護師転職サイトを利用する前に、よくある疑問をまとめました。
- 40代でも転職サイトを利用できますか?
-
0代でも看護師向け転職サイトを利用できます。
むしろ、これまでの経験や得意な分野、希望する働き方などを具体的に伝えられるのはこれまでのキャリアがあるからこそだと思います。
「40代だから転職は難しい」と最初から決めつけず、まずはどんな求人があるのか見てみるのも一つの方法です。
- 登録したら転職しないとダメ?
-
いいえ。登録したからといって、必ず転職しなければならないわけではありません。
ナース専科転職では転職するか迷っている段階でもキャリア相談ができると公式に案内されています。
「今の職場を辞めるかは決めていないけど、他にどんな求人があるか知りたい」という使い方でもいいと思います。
- お金はかかる?
-
看護師向けの転職・求人紹介サービスは基本的に無料で利用できます。
まとめ|転職サイトは「辞めるため」ではなく「選択肢を知るため」
転職サイトというと、「仕事を辞めたい人が登録するもの」と思ってしまいがちですよね。
でも実際に使ってみて、転職サイトは「今の職場以外にも、こんな働き方があるんだ」と知るためのツールでもあると思いました。
40代になると、「今さら転職なんて」「新しい職場に馴染めるかな」と、いろいろ考えてしまいます。だからこそ、いきなり辞めるのではなく、まず求人を見てみる。
「パートでもこんな求人があるんだ」と知るだけでも、少し気持ちが楽になることがあります。
私自身、実際に使ってみて「ここは良かった」「ここはちょっと合わなかった」と感じる部分がありました。
だからこそ、転職サイトは「一番人気だから」「求人数が多いから」だけで選ぶのではなく、自分の働き方や、担当者との相性で選んでいいと思っています。
あなたが「ここなら相談できそう」と思える場所が見つかりますように。
「転職する・しない」の前に、働き方そのものを見直したい方は、こちらも参考にしてください。



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